旅行・おでかけ Feed

2019年3月20日 (水)

忘れられた孤島

2019年02月13日(Wed)晴

お出かけ日和で島から島へ便数の少ない定期船で斎島へ、行ってきます

ルートは呉市~仁方~安芸灘大橋で下蒲刈~上蒲刈~豊島港 高速船で斎島(いつきしま)へ

Img_0747豊島桟橋へ到着

Img_0749_2向いの大崎下島の立花からやって来ました高速船 第八同栄丸

Img_0754豊浜大橋を抜けて船尾に白波を蹴立てて・・・・

Img_0758途中大浜桟橋へ汽笛を鳴らすも乗客は・・・?

Img_0759港内でUターン エンジン吹かせて再び斎島を目指します

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再び斎島を目指して、船尾にきれいな水流

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前方に見えてきた

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船内乗客は4名

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同栄丸斎島桟橋へ

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何気なく高台に上ると

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神社らしきもの

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これが蛭子神社本殿

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高台からの島の風景

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島の裏(四国)側への表示あり マナイタ浜

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マナイタ浜への峠越え

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山中に朽ち果てた作業小屋

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無人の家屋

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つい最近まで生活していたと思われる大きな屋敷

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斎島の海岸近くの家屋はおそらく強風で壊された?

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斎島港内は透き通った海水です。

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砂浜もきれい

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この集落には16名くらいの生活者

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蛭子神社の能書き

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呉市豊浜町斎区の案内図

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現在は休業中のあびの里いつきImg_0813

アビ渡来保護のお願い看板

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斎島より6km先の豊浜大橋を望む

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約1時間40分の滞在で帰り便へ乗船

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快適に豊浜大橋を目指します

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豊浜大橋の真下を通過

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豊浜港へ

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往復20分、20分の船旅でした 乗り降りのタラップが音を立てて

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タラップが格納されて次の港へ

2016年5月 6日 (金)

似島へ

 2016年05月01日(Sun)晴れ

場所はここをクリックしてみてください https://goo.gl/maps/Rg4S2BN33bp

Dscf4772 宇品港からフェリーで似島へ 真南です

Dscf4775 左側に元宇品 プリンスホテルと宇品灯台

Dscf4780 安芸小富士と言われます

Dscf4782 似島港へ20分 正面が似島の合同庁舎

Dscf4784上陸するとヨゴレネコ三匹がお出迎えしてくれました。 

Dscf4785_2 いつの間に輪になっています

 

Dscf4786 よく見るともう一匹いました 猫が多い ニャンにとって住みやすいようです

Dscf4787 安芸小富士278mを目指します 案内標示がバッチリ

Dscf4788 明るい時には、迷うことはない 

Dscf4792 登山道は瀬戸内海独特の風化花崗岩です

Dscf4795 約30分で山頂の三角点へ

Dscf4796 山頂からのながめ 元宇品~黄金山~呉紗々宇山 北東方向へ一直線

Dscf4799 山頂からのながめ 宇品港

Dscf4804 山頂に赤い鉄塔 灯台か?

Dscf4806 山頂からのながめ 峠島 坂 左に絵下山 遠くに呉の灰ヶ峰

Dscf4809 山頂からのながめ 似島港(家下港)

Dscf4812 下山して フェリー待合所すぐに神社の石鳥居もある

Dscf4813 男の子兄弟がネコと・・・。

Dscf4814 猫と見合ってゴロン

Dscf4815 帰りのフェリーが似島港に入ってきました。

Dscf4819 宇品港入口 右に赤 左に白い灯台

Dscf4820 帰ってきました 正式名称は、広島港宇品旅客ターミナル

2013年12月 5日 (木)

猫湯と断魚渓

 2013年11月16日(Sat)晴れ

今年の豪雨災害に見まわれた断魚渓をテレビで見て思い出し、行ってみました。

島根県江津市に至る国道261号線の邑南町の道路脇に存在していた、ねこ湯温泉です。30年前には人のいい老夫婦が切り盛りしていました。

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今はもう空き家になっていました。

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猫が温泉につかって、キズが癒えたというねこ湯の全景です。

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断魚渓への降り口です。段数を数えていませんが、100段以上はあります。

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峡底一面に大岩盤が露出して、千畳敷を形成し、岩の節理に沿って清流が至るところで滝や深淵を造っています

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断魚渓の崖、ほぼ垂直に50m以上はあると思われます。

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遠くにも同様な崖が見られます。

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断魚渓いわみ荘、30年前に工事で宿泊した記憶がありますが、今はもうここも廃墟のようです。

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断魚トンネル このトンネルの上側面に補強ボルトを打ち込む工事でした。

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