2014年07月29日(Tue)晴れ
10日前よりスイカのつるや葉っぱがいくぶん黄色くなってきました。一週間前には収穫したスイカを切断してみると、残念ながら、まだピンク色で、ど真ん中だけ食べて、ほとんど捨てました。今回は、いろいろ調べてスイカのたべごろが実際に分かりました。
前回の写真より、スイカ畑全体の葉っぱが、少なくなり黄色みを帯びてきました。
赤大玉スイカ 左はまだ叩いても硬そうな音。右側は叩いたらダボっとした音もう少しでOK
音での判断は、コンクリート構造物の打音検査の逆ですね、キーンキーンと金属に近い音が正常。 ごっぼごっぼとした音は、劣化したコンクリートです。
こいつは食べごろか? 叩いたらダボっとした濁った音 本日の頂き物はこれじゃ!!
スイカ畑の葉っぱが茂っているところには、出来損ないの未成熟のスイカがゴロゴロあります。
2013年11月23日(Sat)晴れ
二年前に、駒打ちしたなめこだけが収穫できるようになりました。(クリック)すると画像が、ポップアップします。
山桜の原木になめこだけができるのを、確認したので、もう一度2年後の収穫を目的に種駒を5本の原木に打ち込むことにしました。
これがなめこの種駒です。小指の先の大きさです。
電動ドリルでチドリ状に径9.5mmの丸い穴を開けます。
削孔した穴に、種駒を木槌で、打ち込みます。
5本の山桜の原木に、300ケの種駒を打込みました。
切口にも侵入してくる雑菌対策で、種駒を打ち込んでおきます。
来年の4月頃まで、この状態で、仮伏せしておきます。その後本伏せして二夏経過して、なめこだけが出てくる予定です。