忘れられた孤島
2019年02月13日(Wed)晴
お出かけ日和で島から島へ便数の少ない定期船で斎島へ、行ってきます
ルートは呉市～仁方～安芸灘大橋で下蒲刈～上蒲刈～豊島港 高速船で斎島（いつきしま）へ
豊島桟橋へ到着
向いの大崎下島の立花からやって来ました高速船 第八同栄丸
豊浜大橋を抜けて船尾に白波を蹴立てて・・・・
途中大浜桟橋へ汽笛を鳴らすも乗客は・・・？
港内でUターン エンジン吹かせて再び斎島を目指します
再び斎島を目指して、船尾にきれいな水流
前方に見えてきた
船内乗客は4名
同栄丸斎島桟橋へ
何気なく高台に上ると
神社らしきもの
これが蛭子神社本殿
高台からの島の風景
島の裏（四国）側への表示あり マナイタ浜
マナイタ浜への峠越え
山中に朽ち果てた作業小屋
無人の家屋
つい最近まで生活していたと思われる大きな屋敷
斎島の海岸近くの家屋はおそらく強風で壊された？
斎島港内は透き通った海水です。
砂浜もきれい
この集落には16名くらいの生活者
蛭子神社の能書き
呉市豊浜町斎区の案内図
現在は休業中のあびの里いつき
アビ渡来保護のお願い看板
斎島より6ｋｍ先の豊浜大橋を望む
約1時間40分の滞在で帰り便へ乗船
快適に豊浜大橋を目指します
豊浜大橋の真下を通過
豊浜港へ
往復20分、20分の船旅でした 乗り降りのタラップが音を立てて
タラップが格納されて次の港へ