2011年08月25日(Thu)晴れ
朝食中窓越しに柿木の枝にすがりつく猪を発見!ビックリ!!またまた入ったか!!!すぐに戦闘準備、靴を履いて、バール(鉄のくぎ抜き)を持って裏の段々畑へ・・・ 居った!居った!親が二頭子が三匹 柵内で追い詰めるが、親一頭は上側へ柵を飛び越えて脱出、もう一頭は下側の金網の柵へ体当たり金網に四本足を取られて張り付け状態、よっしゃバールで一撃をと・・・その瞬間金網から足が外れて柵外に逃走・・・・残念無念 ちなみに子(ウリ坊)三匹は金網をすり抜けて逃げれます。
最近毎夜餌をあさりにやってきます。里道の簡易水路を掘り起しミミズを捜します
2011年08月04日(Thu)快晴
音戸大橋ループ下の駐車場から倉橋方面へ国道487号の歩道を約1km左手に海と橋を見ながら歩いてみました。画像をクリックしてみてください
二つのアーチの連続です。
音戸漁業協同組合付近から
隠渡交差点付近から
音戸市民センター付近から
音戸警察署付近から
音戸消防署付近から
1km歩いたJA高須付近では新旧音戸大橋が入れ替わりました。
2011年08月04日(Thu)快晴
各画像をクリックするとポップアップ画像がみれます。
音戸大橋その後の進捗状況をカメラを持って散歩中、多分進水式じゃないか?と偶然気づきました。赤白の幕と二隻のタッグボートがおります。
船体の半分が着水しました。
船尾を右方向へ引きます。其のまま後進すると音戸瀬戸の南浮標で危険です。旧音戸大橋と新音戸大橋が連なっています。
新造船の前と後ろを二隻のタッグボートがロープをかけて曳航します。
遥か遠くまで曳航されましたが、音戸瀬戸を曳航することができないため、倉橋島を一周して、音戸大橋すぐ北側の2km先にあるケゴヤドックで艤装するそうです。ご苦労さまです!!
2011年07月16日(Sat) 晴
通常の刈払機は先端に刈刃(チップソー)が付いています。草から木本類小枝まで切断できますが、建物、水路、柵などのキワ刈ができません。(石 コンクリート 金属)に当たると刃こぼれして危険です。
ナイロンコードキャップを外してナイロンコードの出寸法を調整します。この刈払機は約20cmがベストのようです。エンジン出力が大きいと出寸法が長くてもよく切れます。使用作業中だんだん出寸法が短くなってくると、切れが悪くなってきます。
注意事項があります。
草刈はできても根は残ります、またすぐ草は生えます。
小石が飛び散り半径15mはアブナイ!!
実際軽自動車のサイドウインドウがわれ、修理代3万円の大出費となりました。