2011年10月18日 (火)

小春日和の柿

2011年10月18日(Tue)晴

これは渋柿ではありません、甘柿です。

Imgp0478

幹からじかなりしています。

Imgp0487

鈴なり状態です。

Imgp0488

小枝から通常の柿の実です。

Imgp0491

いちじくもなんとか実をつけました。

Imgp0498

Imgp0495Imgp0496

2011年9月30日 (金)

高潮現象

2011年09月30日(Fri)曇

大潮を過ぎたのに異常に高い海水面、呉湾を眺めると海上自衛隊呉総監部下の 「 型防波堤はほぼ海水面と同じ高さで波に洗われています。

Imgp0468

Imgp0469

Imgp0475

Imgp0477_5

狩留賀海浜公園に来てみました。

海水浴場は広々と満水状態です、早速水泳開始最初は冷たいですが、すぐに慣れます。

防波堤はわずか1m足らず水面から浮いていました。

Imgp0462

普段の防波堤水位はこんなもんですが!!!

2011年9月17日 (土)

雲見の滝

2011年09月12日(Mon) 晴

米子からの帰り道、松江から広島へ向かう54号線沿い三刀屋町で、雲見の滝へ寄り道しました。約20分で駐車場へ到着しました。

Imgp0375
上を見あげればクモの巣が朝日に輝いていました。

Imgp0376

雲見の滝は、駐車場より約200m歩道は擬木の階段手すりで、安全に歩けます。

Imgp0377
あと100mひんやり気持ちよく、涼しいです。

Imgp0408
左側には高さ100mの大絶壁が直立しています。延長150mの垂直屏風岩です。

Imgp0396

これが雲見の滝落差20mの雌滝で、この上の雄滝は落差30mあるそうです。

Imgp0411
滝より流れ落ちた緩やかな川面です。

Imgp0413

名勝天然記念物の看板表示です。

2011年8月26日 (金)

猪親子連れで来襲

2011年08月25日(Thu)晴れ

朝食中窓越しに柿木の枝にすがりつく猪を発見!ビックリ!!またまた入ったか!!!すぐに戦闘準備、靴を履いて、バール(鉄のくぎ抜き)を持って裏の段々畑へ・・・ 居った!居った!親が二頭子が三匹 柵内で追い詰めるが、親一頭は上側へ柵を飛び越えて脱出、もう一頭は下側の金網の柵へ体当たり金網に四本足を取られて張り付け状態、よっしゃバールで一撃をと・・・その瞬間金網から足が外れて柵外に逃走・・・・残念無念 ちなみに子(ウリ坊)三匹は金網をすり抜けて逃げれます。

Imgp0350
最近毎夜餌をあさりにやってきます。里道の簡易水路を掘り起しミミズを捜します

Imgp0351
体当たりで金網から脱出

Imgp0352
イモの匂いにつられて柵の下側を掘り起こして侵入

Imgp0353

Imgp0354
荒らされたイモ畑 ムラサキ芋でちょうど掘り頃でしたが・・・・・

Imgp0356
カボチャもやられました。

Imgp0358
柿は半分かじられました。

2011年8月 7日 (日)

二つの音戸大橋

2011年08月04日(Thu)快晴

音戸大橋ループ下の駐車場から倉橋方面へ国道487号の歩道を約1km左手に海と橋を見ながら歩いてみました。画像をクリックしてみてください

Imgp0272
清盛塚付近旧音戸大橋南側下からです。

Imgp0273
左側が新音戸大橋、右側が既存の音戸大橋

二つのアーチの連続です。

Imgp0274
二つのアーチが半分重なります。

音戸漁業協同組合付近から

Imgp0277
新音戸大橋の中に旧音戸大橋が右から入り込みます。

隠渡交差点付近から

Imgp0278
新音戸大橋の中に旧音戸大橋がスッポリ真ん中へ

音戸市民センター付近から

Imgp0279
新音戸大橋の中の旧音戸大橋が左に移動しまいた。

音戸警察署付近から

Imgp0280_2

二つのアーチが左側で半分重なります。

音戸消防署付近から

Imgp0289
右側が新音戸大橋、左側が既存の音戸大橋

1km歩いたJA高須付近では新旧音戸大橋が入れ替わりました。

2011年8月 5日 (金)

進水式対岸より

2011年08月04日(Thu)快晴

Imgp0291各画像をクリックするとポップアップ画像がみれます。
音戸大橋その後の進捗状況をカメラを持って散歩中、多分進水式じゃないか?と偶然気づきました。赤白の幕と二隻のタッグボートがおります。

Imgp0299
大きな汽笛の音を合図にタッグボートが引綱を引きます。

船体の半分が着水しました。

Imgp0302
きれいに無事完全に船体が海に浮かびました。

Imgp0310
船尾を右方向へ引きます。其のまま後進すると音戸瀬戸の南浮標で危険です。旧音戸大橋と新音戸大橋が連なっています。

Imgp0329
新造船の前と後ろを二隻のタッグボートがロープをかけて曳航します。

Imgp0337
遥か遠くまで曳航されましたが、音戸瀬戸を曳航することができないため、倉橋島を一周して、音戸大橋すぐ北側の2km先にあるケゴヤドックで艤装するそうです。ご苦労さまです!!

Imgp0345
本日この船が第二音戸大橋北側のケゴヤドックに繋留されているのを確認しました。

Imgp0349

2011年7月29日 (金)

ワンのワンデイ

2011年07月28日(Thu)曇りのち晴れ

Imgp0186
午前六時朝の散歩スタート、犬の四本足片側が側溝に脱輪することがあります。

Imgp0189
犬のウンチングスタイル、決してきれいではないが扇型です。

Imgp0199Imgp0200


十分散歩して疲れました。

Imgp0227
昼間はよしずの陰で、グッタリです。

Imgp0226Imgp0225


なにをされても知らんぷり、後ろ足をつかむと特に嫌がりますが、ウサギの場合は耳を掴んでもちあげますが、反応なし。

Imgp0232
やっぱり我が家(小屋)が落ち着きます。蚊対策のベープ蚊取りがありますが犬の天敵は蚊です。

Imgp0245

ちなみに右脇腹の手術跡は、ご覧のとおり毛が生えて分かりません。

2011年7月16日 (土)

ナイロンコードカッター

2011年07月16日(Sat) 晴

通常の刈払機は先端に刈刃(チップソー)が付いています。草から木本類小枝まで切断できますが、建物、水路、柵などのキワ刈ができません。(石 コンクリート 金属)に当たると刃こぼれして危険です。

Imgp0172Imgp0173

Imgp0171
先端をナイロンコードカッターに取り替えます。

Imgp0168Imgp0166_2

ナイロンコードキャップを外してナイロンコードの出寸法を調整します。この刈払機は約20cmがベストのようです。エンジン出力が大きいと出寸法が長くてもよく切れます。使用作業中だんだん出寸法が短くなってくると、切れが悪くなってきます。

Imgp0169Imgp0170

のり面の凸凹でもカットできますが

注意事項があります。

草刈はできても根は残ります、またすぐ草は生えます。

小石が飛び散り半径15mはアブナイ!!

実際軽自動車のサイドウインドウがわれ、修理代3万円の大出費となりました。

2011年7月11日 (月)

おいしいヤマモモ

2011年07月11日(Mon)晴

Imgp0121Imgp0122


10日前のヤマモモは予想どうり、赤黒く熟していました。

Imgp0123Imgp0126


枝から摘み取り、食べてみました。おいしいわい! このあじはヤッパリヤマモモじゃ!!

Imgp0129
ヤマモモの木の幹に山火事注意カンバンが抱き込まれています。イタイタしく木がかわいそうに・・・・・・。

Imgp0131Imgp0132


帰り道これはなんでしょう? ここにもヤマモモがあるぞ!

Imgp0133
見上げればここにもヤマモモが鈴なり、でも木登りの段取りまではしていないので、あきらめました。

2011年7月 2日 (土)

梅雨時の生物

2011年07月01日(Fri) 雨のち曇

主目的はヤマモモを捜しに山歩きしました。

Imgp0078
あざみを発見しました。

Imgp0079
ぶたぐさの花にハチが

Imgp0090
チョウチョが花へ

Imgp0114
イエローデイジにミツバチ

Imgp0085
ヤマモモを見つけましたが、まだあおいです。

10日ぐらい後には赤黒くなって甘酸っぱく美味しくたべれます。残念ながら出直しです。

Imgp0096
めずらしい現象を見つけました。

石積みの水抜きパイプからまるで水道水のように出水しています。これは石を積む時に設置する水抜きパイプの位置が奇跡的に絶好の場所へ設置したことになります。石垣の裏側を調べてみたい気持ちです?

Imgp0108
梅の木の梅

Imgp0107


やしゃぶし

Imgp0101松ぼっくり